ひとりごと

にしくん適応障害らしいんだけど育児出来るの?っていうブログ

遺書

みたいな。そんなつもりで

書いているものがいくつかあります。

 

最近、メモリージャーを

始めたのです。

いい事があったら紙に書いて

瓶につめていく。

 

一年後、開封したときに

こんなに幸せなことが

たくさんあったって

思えたら私も幸せだし

こんなに幸せだったんだ、って

私が死んだときに

伝えられたらいいなと思って。

 

ツイッター

いざわたしに何かあったら

こんなふうに思ってたんだって

知ってもらえたらいいなって。

そしたら、再婚したときに

次の奥さんに気をつけてあげられる。

 

私の旦那さんは、いいひとだし

いいぱぱだし、嘘がつけないひとで

それ故に理解されにくいところが

(女性から見たら)あるかな、って。

嘘つけない人だから信頼できるけど、

嘘つけないから傷つけることもあるし

次に奥さんもらう事があったなら

今度こそ普通の奥さんもらって

幸せになってほしいな。

 

まるでもうすぐ死ぬみたい。

でも、ほら、人生

いつ何があるかわからないから。

 

お金作るために趣味のものとか

売り始めたんだけど

遺品整理が楽になって良いかも、とか。

 

私のものはなるべく

少なくしておきたい。

それから、私に何かあったときのために

家の中整理したいなぁ…

幼稚園の書類とかひとまとめにして

つっこんであるだけだから

全部分類したい…時間作らなきゃ

 

でも、ここは、もしかしたら

見ない方がいいのかも、なぁ。

そう思いつつ、承認欲求が強いので

誰かに知ってほしいって思ってる

私もいるのですが。

 

突然死とかにならないよう

細心の注意を払って生きていかなくては。