ひとりごと

にしくん適応障害らしいんだけど育児出来るの?っていうブログ

忙殺されて生きている

そんな感じのさいきん。

 

誕生日、通り過ぎて一安心。

旦那さん、忘れてるみたい。

去年は自分で聞いてみたけど

今年は黙ってる。

これでいい。

誰かに認めてもらわないと

生きている気がしない、なんて

あまったれもいいとこだ。

でも2日後くらいまでは

落ち込んでたけど

お仕事して元気だした。

 

基本的に私は仕事してると

ずっとへらへら笑ってる。

笑顔で対応。はっきりした返事。

わからない事はきく。

なるべくひまな時間を作らず仕事する。

まあ上手く出来ない事が多いけど

この辺は仕事で心がけてること。

 

その甲斐あってか

「あのにしくんて子、いいね」

「いつも笑ってていいね」

って言ってくれる方が何名かいる、と

人伝に教えてもらって

認められたい欲求が満たされた巻。

 

あとみんな優しくて

歳よりずっと若く見える、って

お世辞言ってくれるから

単純なにしくんは嬉しい。

 

あと仕事から帰ってきたら

旦那さんが久しぶりに

ごはん作ってくれてた

これも嬉しい。

多分お腹を空かせた子供達の為と

わかってはいるけど。

 

夜勤日勤夜勤の連チャンが終わり

やっとゆっくりできると思えば

熱をだすこどもたち。

仕方ないことだし

一番しんどいのはこどもたちだから

看病頑張ってる。

 

でも家の中で褒められることないから

承認欲求がどんどん外へ向いて

いってしまいそうなきがして

それはそれでよくないよなぁ。

 

お仕事楽しい。

たくさんお仕事したいけど

今の暮らしのバランスも

崩す勇気がでない

曖昧なわたし。