ひとりごと

にしくん適応障害らしいんだけど育児出来るの?っていうブログ

あずかりが空いていない

から、仕事にいけない

 

いまは研修なのでお昼勤務ですが

再来週から本来希望している

準夜勤勤務の研修にはいるので

いまのうちにある程度の仕事を

把握しておきたい。おきたいのですが。

 

あずかりが あいて ない!

 

子供を預けられないと

仕事にいけない。

 

困った困ったー。

新しいところ探すにも

利用登録に行かなきゃいけなかったり

そんな時間はないのであーる。

 

いまのわたしは

子供と過ごす時間を、少しだけ減らして

私のわるいところを

子供たちに見せないように

私がわるい私にならないように

している感じ、です。

 

あまり人付き合い

得意ではないのですが

人を家に招いたり

遊びに誘ったり

逆に誘っていただいたら

ありがたくついてったり

 

四月から、下の子のプレも始まるけど

もう一つみつけた、無料の

育児サークルに申し込みして

とにかく子供たちと私、だけの時間を

減らして、減らして、減らして

 

こうして書いていると

私の病気の原因が子供たちで

子供たちを遠ざけているように

見えてしまう気がしてならないのですが

 

子供は、かわいいです

やわらかくてあたたかくて

よく笑ってよく泣いてよく怒って

甘ったれだけど変に気は強くて

私と同じ、変化に少し弱い

 

子供たちを産んだこと

後悔したことはないのです。

 

私が母親である事が

ただただ、申し訳ない。

 

子供には何の罪もない。

罪もないのに、犠牲になるのは

いつだって子供です。

私は、私のわるいところのせいで

子供を犠牲にしたくないのです。

 

 

この理論は、多分

旦那には伝わらない。

でもそれでいいと思ってる。

そういう人だから

私のわるいところに引き摺られないから

結婚してここまでやってこれた。

 

私の奥の奥の奥にある真っ暗なところに

旦那は絶対落ちてこない自信がある。

「そんなとこいて寂しくないのー?

早くでておいでよー」って笑っててくれる。

だから好き。

 

「早く病気治して、ままに笑ってほしいね

みんなで楽しく過ごそうね

じゃないとぱぱは寂しいからね」

 

そう言ってくれるひとだから

私はこの人と家族になりたいって

思ったんだよなぁ、って

今日電話して思ったりした。

 

 

今日の文章はなんだか

とりとめないな。

とりあえずあずかり先を確保したいー