ひとりごと

にしくん適応障害らしいんだけど育児出来るの?っていうブログ

おはよう

ワイパックスセニラン

 

おはよう

君たちがいないと

人間ですらいられない私。

 

私が適応できてないものってさ、

多分だけど

結婚生活なんじゃないの?

 

幸せな家庭に対しての

拒絶反応なんじゃないの?

 

 

わたしには無理なんじゃないの、そんなもの。

 

 

幸せってなに?

わたしはわたしの大切な人が

しあわせならそれでいい

でもそれでわたしがわらえてないのは

わたしは幸せじゃないってこと?

それともわたしのあたまがおかしいだけ?

わたしがおかしいだけなら

いまの状態は正常と判断してもよいのでは?

 

わたしのしあわせってなによ。

そんなのいらないから

人間でいたい

大切なひとたちを受け入れ続ける

それだけでいいから

きちんとできるようになりたい

自意識と自己を消滅させたい

そんなものがあるから駄目なんだ

私が生きていくためには

私が自己主張してはいけないはず

 

 

誰にも愛されるはずないんだから

それでも生きて行かなきゃいけないなら

なにものぞまず

なにもこばまず

受け入れる私でないと

誰かにとっての価値がない

 

価値がなければ捨てられる

捨てられたら今度こそ死のう

そのときが私の幸せなのかもしれない

必要とされず生きてしまった私の

最期の幸せ

 

 

大切にされたいなんて思うなよ

いまさら思うな

お前にそんな価値はない

価値がないのに生かされている

その意味をよく考えろ

生きているだけでいい

それだけで救われる人がいる

あとは普通の顔だけしてろ

そうすれば「どこか見えないところで

うまくやっててほしい」という

願望を叶えてあげることができる

いえでもそとでもわらってろ

ただわらってろ

それだけでいい

高望みするなくそぽんこつやろう

てめえに価値はねえんだ

価値がない

価値がない

価値がない

価値がない

無価値な存在が消費して生きていく

無駄を体現して生きている

せめて害にならないよう